INOTODAY

会社概要

20年以上の経験とグローバルネットワークで、品質保証付きの電子部品調達サービスを提供します

基本情報(Company Profile)

Inoは、電子部品分野でグローバルなサプライチェーンを展開している総合商社です。お客様が直面する、部品の供給不足や部品の製造中止(EOL)などの問題を速やかに解決する総合的なサービスを提供しています。

中国本社(深圳)と日本法人(東京)が連携する深圳・香港を中心としたグローバルネットワークを軸に、通常の調達ルートでは対応が難しい急ぎの案件や難易度の高い案件などを迅速にサポートします。

拠点情報(Network & Capability)

Inoグループは、深圳本社を中心に、香港・日本・米国・欧州・東南アジアへ拠点を展開し、電子部品の調達・物流・品質管理を一体で運営するグローバル体制を構築しています。

グローバル倉庫ネットワーク

主要となる各拠点に倉庫を持つことで、緊急案件に対して最短での出荷を可能としています。

会社拠点

深圳本社
深圳本社
日本子会社(東京)
日本子会社(東京)
香港ハブ
香港ハブ

倉庫

日本倉庫
日本倉庫
深圳倉庫
深圳倉庫
米国倉庫
米国倉庫
ドイツ倉庫
ドイツ倉庫
マレーシア倉庫
マレーシア倉庫

企業理念・ビジョン

企業理念

世界中のグローバルな顧客と信頼関係を構築し、電子部品サプライチェーンにおけるさまざまな「難題」に対し、信頼して託すことのできるパートナーであり続けます。

企業ビジョン

多くの課題が発生する電子部品産業において、いついかなる時でも迅速に対応し、顧客にいち早く安心を届けられるような企業となることで、緊急かつ複雑な課題が生じた際に、真っ先に頼っていただける存在を目指します。

発展の歩み

2010
2010年
JST、TE、Molex などのコネクタブランドの販売代理業務を開始し、電子部品分野に参入。
2013
2013年
在庫買取事業を拡大し、滞留・製造中止品の有効活用を顧客とともに推進。
2017
2017年
集積回路の販売分野に進出し、TI、ADI、NXP など主流半導体ブランドをカバー。
2019
2019年
電子部品の緊急調達ビジネスを本格展開。「急ぎ案件」「高難易度案件」への対応を中核サービスに。
2020
2020年
深圳・香港倉庫が稼働開始。大湾区と香港の越境リソース活用を加速。
2021
2021年
米国・日本倉庫が稼働開始。グローバル在庫調達体制を構築。
2022
2022年
香港法人・日本法人を設立し、中日およびオフショア体制を整備。
2023
2023年
深圳子会社を設立。欧州倉庫(ドイツ)が稼働開始。
2024
2024年
カスタマイズ型緊急調達へアップグレード。純正品・同等品・代替品の提案を強化。
2025
2025年
中国現地対応を追加。マレーシア倉庫稼働で東南アジアサポート強化。
2027
2027年(計画)
シンガポール拠点設立を計画。マルチノード協調型ネットワークを構築。
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信頼の実績

100%
正規流通
24h
クイック対応
50+
拠点ネットワーク
20k+
在庫品目